「薬膳を一から勉強したい」を解決する薬膳学習方法まとめ

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「春から薬膳を学んでみたい!でも勉強の仕方がわからない!」私も最初は薬膳の勉強方法がわからず、悩みました。そこで今回は、これから薬膳を学ぶ人のために、どんな勉強法があるのかまとめたいと思います。

いちばん手軽に取り組めるのは薬膳の通信講座!

薬膳を学んでみたいし興味はある。
でも勉強できるか、続くかどうか心配…

そんな人には手軽に取り組める、各社の通信講座がおすすめ。薬膳のプロ監修のわかりやすいテキストを使い、比較的短期間でクリアできる代表的な通信講座をご紹介します。(記事中に一部PRを含みます)

  • ☑️薬膳コーディネーター講座 ユーキャン
  • 日本を代表する薬膳学校「本草薬膳学院」が監修。教材に土鍋までついた本格派。
  • ☑️薬膳アドバイザー養成講座 東京カルチャーセンター
  • 日本中医食養学会と提携。テキストの監修は中医学の専門校、日本中医学院です。
  • 薬膳アドバイザー養成通信講座
  • ☑️養生薬膳資格取得講座 NPO法人日本統合医学協会
  • 季節の薬膳など、頑張らずに毎日続けられる薬膳が学べるのが特徴。
  • 養生薬膳応用講座

比較記事はこちらでもご紹介↓

【薬膳の資格】どれがいい!?薬膳の通信講座まとめ
ありすぎて選べない薬膳の通信講座をまとめてみました。似ているようでそれぞれの特徴があるのでぜひ自分に合ったものを探してみてください。

これらの通信講座で学ぶメリットとデメリット

  1. メリット
    いずれも1〜4ヶ月ほどでクリアできる初心者向きの講座で、わかりやすくまとめられているのがポイント。勉強が続けられるのか不安に思う人こそ、ここからスタートするのがおすすめ。金額面では2万〜5万程度と、学校などに比べると安心です。
  2. デメリット
    通信教育やオンラインなので、自分のモチベーションを維持することが少し大変かも。また、学校などに比べると学ぶ量が少ないので、得られる知識は少なめです。

資格取得も視野に入れるなら専門の学校で!

どうせ薬膳を学ぶなら、専門の学校できちんと学びたい!
将来は資格も取りたい!

そんな人には、中医学や薬膳を専門に教える学校で一からじっくり学ぶことをおすすめします。日本で中医学や薬膳を学べる代表的な学校や講座はこちら。

  • ☑️本草薬膳学院
  • 日本における薬膳専門校を代表する学校。20年以上の実績があり、多くの卒業生を輩出しています。伝統的な中医学理論と、薬膳の調理実践のバランスが良いのが魅力。国際薬膳師取得につながっています。
  • https://honzou.jp/
  • ☑️日本中医学院
  • 旧北京中医薬大学日本校。本格的な中医学の教育機関なので、薬膳はもちろん、漢方薬や気功整体なども学べるのも特徴です。伝統的な薬膳をしっかり学びたい人向き。国際中医薬膳師取得につながっています。
  • https://www.jbucm.com/
  • ☑️黒龍江中医薬大学日本校
  • 本場の中医学が学べる学校で、全日本中医薬学会公認校。薬膳は漢方薬膳学科で学べます。入門コースは1.5ヶ月から、専科は1年となります。
  • https://www.kc-u.jp/wordpress/
  • ☑️薬日本堂漢方スクール
  • 漢方相談、薬膳レストランや商品開発など幅広く事業展開を行う「薬日本堂」が経営するスクール。授業のわかりやすさに定評があります。
  • https://www.kampo-school.com/
  • ☑️国際薬膳学院
  • 大阪にある薬膳の学校。「薬膳で体調を治したい」「薬膳を教えたい、薬膳を通して自分の魅力を発信したい」と目的別のコースが選べます。オンラインでも受講可能。
  • https://yaku-zen.jp/
  • ☑️中国医学実践講座
  • 一般財団法人ヘルスケア社会医療研究所と、長春中医薬大学および附属病院が開催するオープンスクール。中医学の基礎から薬膳講座までがオンラインで学べます。国際中医薬膳管理師取得につながっています。
  • http://chuigaku.ne.jp/
  • ☑️たまり養生学院
  • 中医学の基礎から方剤まで幅広く学べるオンラインスクール。漢方養生本の出版、セミナー主催などで活躍中の、漢方養生界で人気の先生たちの授業が受けられることが最大の魅力。
  • https://tamarikanpo.com/school/

専門の学校で学ぶメリットとデメリット

  1. メリット
    中医学の基礎からしっかりじっくり学べるので、本格的に薬膳を学びたい人にぴったり。それぞれ各学校の資格が取得できるほか、国際資格につながっている学校・講座もあります。
  2. デメリット
    各学校によって差はありますが、全体的に金額が高め。また、まとまった学習時間の確保が必要になります。
日本で取得できる薬膳の国際資格は?主な資格3選
薬膳を学んでいる人、これから学びたいと興味を持っている人なら国際的な薬膳資格が気になっているのでは?日本で取得できる薬膳の国際資格にはいくつかありますが、今回はその中でも代表的な3つの国際資格をご紹介したいと思います。

個人の薬膳料理教室で「作る」からアプローチ!

どちらかというと学ぶより作りたい!
薬膳の実践に力を入れて、使いこなしたい!

そんな人なら、薬膳のお料理教室を主催している先生に習うのがおすすめ。個人で活動している先生はSNSで情報発信していることが多いので、インスタなどで検索してフォローしてみてください。

各協会の認可を受けた薬膳料理教室なら、料理の実践をしながら資格が取れることも。例えば、全日本薬膳食医情報協会(Any)の各認可施設では、薬膳インストラクター初級中級セミナーの認定が受けられます。

個人の教室で学ぶメリットとデメリット

  1. メリット
    仲間といっしょに作って食べて、ワイワイ楽しく学べます。
  2. デメリット
    人気の先生だと予約が取りづらいことも。また薬膳で必要となる中医学理論の面では少し弱くなるかもしれません。

実習の前に理論の勉強時間を取っている玫瑰花さんの例はこちら。

【インタビュー】楽しくおいしく「効く薬膳」を伝えたい - 薬膳料理サロン 玫瑰花 大原知子さん
薬膳の知識を生かして活動や仕事をする人にインタビューする「薬膳と生きる人」シリーズ。今回は、国際薬膳師・漢方養生指導士などの資格を持つ大原知子さんにお話をうかがいました。
  • ◆SNSを利用してリサーチを
  • 薬膳資格を取得した後に個人で薬膳活動している方はとても多く、それぞれ活動方法が異なります。お料理教室主催の方や飲食店経営、商品開発など実にさまざまです。
  • 人に教えることを主にしつつも、作ることにこだわらずオンラインを中心に中医学や薬膳の理論をわかりやすく教えている方もいらっしゃいます。「個人の先生に習ってみたい」という方は、SNS(特にインスタ)でチェックしてみてください。

セミナーや大学の講座で薬膳を学ぶ!

資格にこだわらず、自分らしい生き方や、これからの健康のために薬膳の知識を増やしたい!

そんな人なら、大学の公開講座や生涯学習センター、カルチャーセンターの薬膳講座を利用するのがおすすめ。お住まいの地域の情報誌や、地域のお知らせなどをチェックしてみてください。意外と薬膳講座が見つかるかもしれませんよ。以下に、一例を載せておきます。

  • ☑️朝日カルチャーセンター
  • さまざまな講座がありますが、薬膳の講座もアリ。くずは校では、モーリー先生こと森澤先生の薬膳授業があります。(オンライン配信あり)
  • https://www.asahiculture.jp/
  • ☑️京都薬科大学
  • E-ラーニング講座では、漢方の授業がオンラインで学べます。薬膳というよりも中医学や漢方についてのお話なので初心者向きではありませんが、さまざまな先生の授業があり、興味深い学びが得られます。
  • https://skc.kyoto-phu.ac.jp/program/index.php

その他、SNSでは各先生がzoom講座やツイッタースペース、インスタライブなどを無料で開催しています(薬膳というより中医学が多いですが)。どんどん聞いて学ぶのもいいですね。気になる方法で、薬膳の扉を開いてみてください!



キョウ
気になったものから取り組んで、薬膳の世界へ足を踏み入れてくださいね。


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