本草薬膳学院が関連する!国際薬膳師(士)について

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本草薬膳学院と関連する「国際薬膳師(士)」とは?

日本で取得できる薬膳資格のうち「国際薬膳師(士)」についてまとめました。

KYO
よく目にする資格なので気になります

中国の一級学術団体が認める資格

「国際薬膳師(士)」は、中国政府が直轄する
一級学術団体「中国薬膳研究会」が発行する資格

◎中国薬膳研究会について
中国国務院などの委託により、薬膳についての政策を定める最高権威機構。

国際薬膳師(士)の
受験資格は?
本草薬膳学院が認定する「中医薬膳師」の資格を保有していることが受験資格。
または他校or他団体にて1,000時間以上中医薬膳学を学んだという証明書を持っている必要があります。
取得するための
学習最低時間数は?
1000時間以上
試験項目は? 中医基礎学、中医診断学、中薬学、方剤学、食材学、中医営養薬膳学、弁証施膳、中医内科学など
合格点は? 国際薬膳師:1000点満点中 600点以上

国際薬膳士:1000点満点中 400点以上

国際薬膳師認定試験の受験料は? 中国元レートにより変動がありますので、学院にお問い合わせください。

中医薬膳師については「ナチュごよみ 中医薬膳師についてのページへ」

KYO
そのほか、学院に問い合わせて
確認したことをご紹介します。

◎資格を取得するまでの費用は?
  • 国際薬膳師認定試験の受験料は、ほぼ毎年同じですが中国元のレートや諸費用により多少の変動があります。
  • 試験費用には資格認定費用も含まれます。
  • 任意受講となる「国際薬膳師試験対策講座」があります。
    東京にて例年
    3月に3日間開催。別途料金となります。
◎他校が発行する資格と比べて、長所や特筆すべきところは?
  • 中国薬膳研究会が発行している資格が「国際薬膳師」資格。
  • 中国薬膳研究会は、中国の薬膳分野で最高権威機関とされている学術団体。
  • つまり「国際薬膳師」は、薬膳資格の中で最も権威がある資格と言えます。
◎どのような職業の方が取得するのか?
  • ●一般の主婦が大半。自身や家族の体調の改善を考えて取得する方が多い。
  • ●料理教室を開かれる方、レシピ本を出版する方など。
  • ●資格取得後は「日本国際薬膳師会」という学術団体に入会し
    資質の向上や人脈作りに役立てる人が多い。
KYO

なるほど〜。こういう特徴があるんですね。

国際薬膳師(士)を取得する前に「中医薬膳師」

国際薬膳師(士)の資格を取得するには、「中医薬膳師」であることが必要です。
(または学習時間1,000時間以上証明を持っている人)

「中医薬膳師」は本草薬膳学院認定の民間資格です。


「中医薬膳師」は、薬膳に関する基本的な知識を習得し、日常生活に取り入れたい人のためのコースです。中医基礎理論、中医営養学、食材学などの理論学習を学び、季節の薬膳、老化防止美肌対策などに効果的な薬膳の実習をします。

認定資格を取得するまでの大まかな流れ
  • 【基礎】中医薬膳師コース
  • 〈通学コース〉〈通信教育〉〈オンライン教室〉いずれか
  • 中医薬膳師取得
  • 国際薬膳師(士)・国際薬膳調理師取得
  • 国際中医師(世界中医薬連合会認定資格)

さらに上位資格の「国際中医師」

国際中医師は世界中医薬学会連合会(中国北京)が発行する資格です。
「国際薬膳師」「国際薬膳調理師」と「国際中医師」は認定機関が異なります。
そのため基準の違いがありますが、必要となる中医学の知識は共通しています。

本草薬膳学院では、国際中医師を目指すコースもあります。
国際中医師を受験するのに必要な時間は3年(2500時間)以上。
学習証明が必要になります。

まとめ

国際薬膳師は、中国薬膳研究会が認める資格。
受験するためには、本草薬膳学院の「中医薬膳師」資格あるいは
1000時間以上の学習を証明する必要があります。

本文中に記載されている金額は、変更されている場合があります。
その他詳しいことは、本草薬膳学院に直接お問い合わせください。

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